本文へスキップ

山ノ内町・中野市の温泉付きリゾートマンション、中古住宅、土地や田舎暮らし、長期滞在、アパートのご相談は地元マルトミ不動産へ!

TEL(9:00-17:30土日祝休)0269-33-3048

〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2831-17

山ノ内町夜間瀬(横倉地区)倉庫付き売り土地 価格450万円HEADL

長野電鉄『夜間瀬駅』から1100m徒歩約14分、中野市1.8Km車約4分でアクセスの良い地域です。
周囲は田舎集落と果樹畑が広がる周辺環境で、当物件はちょうどその境目に位置します。
敷地から北側の眺望は高社山の裾野が広がる眺めの良い風景です。

土地面積は635u(約192.07坪)で、東西に向かって横長の敷地形状。
前面道路からは少し高低差があるため、南側の小さな橋を渡って出入りします。
普通乗用車が問題なく通行できる橋です。

敷地内にはシャッター付き車庫倉庫があり、農業用倉庫として使用しています。
倉庫内のものはお引渡し前に搬出しますが、倉庫は現状でのお引渡しとなります。
この他、井戸の跡などもありますので物件情報備考欄をご確認ください。

下高井郡山ノ内町大字夜間瀬4253番1 田 635u(約192.07坪)

南側からの土地外観。

長野電鉄『夜間瀬駅』から1100m徒歩約14分、中野市1.8Km車約4分でアクセスの良い地域です。

周囲は田舎集落と果樹畑が広がる周辺環境で、当物件はちょうど境目に位置します。
土地面積は635u(約192.07坪)で、東西に向かって横長の敷地形状。

前面道路からは少し高低差があるため、南側の小さな橋を渡って出入りします。

普通乗用車が問題なく通行できる橋です。

敷地から北側の眺望は高社山の裾野が広がる眺めの良い風景です。
敷地の南側と道路の様子。

前面道路からは少し高低差があるため、南側の小さな橋を渡って出入りします。

普通乗用車が問題なく通行できる橋です。
南西側から東に向かって撮影。

敷地と道路は水路を挟んで高低差があります。
南西側から北東側に向かって撮影。

現在は季節野菜などを栽培する家庭菜園として利用されています。
西側から東に向かって撮影。

日当たり良好な土地です。
敷地の北西側から南に向かって撮影。

西側の隣地とは高低差があります。
敷地の北西側から東に向かって撮影。

北側隣地は果樹畑として使用しています。
北西側の隣地境界の様子。

少し高低差があり、尖ったような形状をした土地です。
北東側から西へ向かって撮影。

北側との敷地境界にはコンクリート壁があります。
北側隣地の様子。

高社山の裾野が広がる、眺めのいい土地です。

隣地は果樹畑として利用しており、畑の散水装置があります。

気象条件によって散水の飛沫が飛んでくることがあります。
ネットを張るなどの自己防衛対策が必要です。
敷地北側から南へ向かって撮影。

上水道敷地内引込なし、下水道敷地内引込あり です。
東側から西へ向かって撮影。
南東側から北西へ向かって撮影。
敷地の南側入り口付近には、上水道の引き込み跡(給水バルブ)のようなものがありますが、詳細不明です。
敷地南側から北側に向かって撮影。

高社山の裾野が広がる、眺めのいい土地です。
倉庫前には旧井戸の跡があります。

昔は畑の散水に使っていましたが、現在は埋めてあるため水は出ません。
地面からパイプが突出しており、位置の痕跡がわかる程度の状態です(売主さま談)。
敷地の東側には倉庫があります。

倉庫内のものはお引渡し前に搬出しますが、倉庫自体は現状でのお引渡しとなります。
倉庫内の様子。

倉庫内のものはお引渡し前に搬出致します。

敷地概略図

Youtube動画物件案内

Youtubeでご覧になる場合はこちら

物件所在地

GoogleMapでご覧になる場合はこちら

所在地 下高井郡山ノ内町大字夜間瀬字柳原4253番1
交通 長野電鉄『夜間瀬駅』1100m徒歩約14分
構造規模 物置 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建 48.88u
面積 土地面積:635u(約192.07坪)
建物面積:48.88u(約14.85坪)
間取り 物置
築年月 物置 平成3年築
引渡し 設備:現状
残置物:倉庫内のものはお引渡し前に搬出します(倉庫等の設備は現状でお引渡し)。
時期:相談(所有者が耕作をしているため、農作物のシーズンによっては収穫までなど、すぐにお引渡しができない場合があります。)
 権利 所有権 
 都市計画 非線引き区域
 用途地域 指定なし(建ぺい率60%容積率200%)
他の法令上の制限 山ノ内町景観条例、盛土規制法
 地目
 現況 畑、雑種地
 接道状況 東側:町道 若宮柳原線 幅員6.5m 接面14.81m
南側:町道 仲田永泉線 幅員4.0m 接面38.70m
 設備 上水道:南側前面道路配管あり(50mm)、敷地内引込なし(敷地の南側に給水バルブのようなものがあります。山ノ内町役場には資料がなく、詳細不明です)
下水道:前面道路配管あり、南側敷地内引込あり(本管から高低差があるため、西側数件で町の設備を使用し、ポンプアップしています)
 備考 ※固定資産税 調査中

※敷地の南側で道路に接続している橋は、所有者が便宜上建築したものです。
河川占用や道路占用などの許可を取得していないため、購入後は買主様において占用手続きを行ってください。


※倉庫の西側に旧井戸の跡があります。
昔は畑の散水に使っていましたが、現在は埋めてあるため水は出ません。
地面からパイプが突出しており、位置の痕跡がわかる程度の状態です。


※北側隣地は畑の散水装置があり、気象条件によって散水の飛沫が飛んでくることがあります。
ネットを張るなどの自己防衛対策が必要です。


※敷地内は畑かんなし。

※倉庫サイズ
幅(全体)8.92m
奥行き(全体)5.48m


※農地法について
地目は田になっています。農地(田)を宅地にするにあたり、農業委員会に許可申請が必要となります。
行政書士に許可申請書類の作成依頼をし、許可が降りた後に所有権移転となります。
所要期間はおよそ2ヶ月〜となります。
許可の要件としまして、大まかには
・ここに建物を建てること。契約時には建物の建築図面など、ハウスメーカーの設計図などの提出。
・敷地全体の利用計画図
・総工費の見積書
・住宅を建てる際の予算が確保されていること。自己資金の場合は銀行で発行してもらえる残高証明書。住宅ローンの場合は融資証明や審査証明など(総工費を賄える予算が確保されていること)。
購入申込みの前段階で許可が降りる前提の材料を整えておいてください。
 取引態様  媒介

※物件情報の掲載日2025/07/10